立ち読み本屋

毎週火曜日と木曜日に書評や雑記の記事を投稿するブログ

もう本を読んで「思い出せない」と言わせない、簡単に記憶力を上げる3つのテクニックで脳を訓練しよう!

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忘れる事が無くなる?

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 こんには!立ち読み本屋さんです。

 今回は簡単な3つの記憶力アップのテクニックを紹介します。

 これをちゃんと実践することで、20冊以上の本を読んでも忘れずらくなります

 しかしその前に、少し私的な話をさせていただきたいと思います。

 私はもともと「椅子に座ったら忘れる」くらい記憶力がありませんでした。

 鳥は三歩ですが、私は一歩も動かなくても、座る動作をするだけで忘れます。

 なので当時はいくら本を読んでも、まるで知識を脳がシュレッダーにかけていくような気分でした。

 あなたもそんな体験はありませんか?

 そこから本を読む回数が減り、漫画や小説以外の知識本を意図的に避けて生活を送ります。

 そんな私を悩ませていた日々が、ある時偶然出会った数冊の本によって大きく変わりました。

 おかげで今では、ひと月に最大20冊以上も読めるようになりました

 このテクニックは、この記事に訪れた人だけに教えて行きたいと思います。

 

記憶の真実

 

 まず最初に誤解を解いおきますが、本を一冊を全て記憶するのは、不可能だという事です。

 これは、私もずっと勘違いしていた点でした。
 しかも、実際には読んでいる本に自分の欲しい知識の10%程度しか、含まれていないとも言われています。

 だったら無駄に内容を全部覚える必要はなですし、私も読んでいる本を端から端まで覚えていません。

 それでも私が、何冊もの本を忘れずに覚えることが出来たのは、世界記憶力選手も使う記憶する為の3つのテクニックのおかげです。

 基本的に、これから話すテクニックで、「読書」から「英語」の勉強など幅広く応用できます。

 これらを上手く使うことで、あなたはもう忘れることを悩まなくていい

 

覚えるべき記憶力テクニックとは? 

 これら覚えてもらうのは、「連想結合法」と「ジャーニー法」そして「分散学習」のたった3つだけです

 何やら漢字がダラダラと続いていますが、心配はありません。

 名前より内容を覚えればいいので、とりあえずザっと「そんなのもあるのか」程度で構いません。

 

 今回、紹介するテクニックを載せた書籍を参考・引用文献

 

 この中でも挙げられている、実際のテクニックこれからお話していきます。

 ですからそこいら辺で適当に調べた、デマのテクニックではない事を先に言っておきます。

 それでは、詳しく見て行きましょう。

 まずは、「連想結合法から。

 

関係の無い単語を繋げる方法

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 最初に紹介するのは「連想結合法」です。

 簡単に言えば、「異なる単語や現象を1つの物語や関係のあるもにする」です。

 はい、意味が分かりませよね。問題ありません。

 1つ例をとれば、拳銃」と「カード」があるとします。

 しかし、2つとも大きくな関係性はありません。

 これを覚えようとしたら、「拳銃」と「カード」を別々に覚えて、頭のストックを2つ分だけ消費します。

 2つならまだしも、これが7個や10個なら丸暗記は不可能でしょう。

 そこで使うのが、連想結合法です。

 連想結合法は、拳銃とカードを頭の中で組み合わせて合体させます。

 先の例を使うと、拳銃とカードではなく、「カードのイラストが拳銃だった」と記憶する。

 順番に覚えるなら「拳銃からカードが飛び出る」のように、少し面白おかしく場面を想像して合体させましょう。

 脳というのは、衝撃的なことや奇妙なことを、よく記憶したがります。

 しかし、極端に現実離れした想像は、逆に脳内に印象として残りにくくなるので注意!

 そして説明は以上。

 「え、連想結合法は終わり?」

 そうです、突き詰めればたったのこれだけです。

 そして、ここから実践的にやっていきます。

 結局のところ、知っているだけでは記憶力を上げることは出来ません

 実践あるのみです。

 

実践その1

  

物語のメソッドを使ってみる

 

  1. 「自転車」と「ブーメラン」
  2. 「コンピューター」と「ケーキ」
  3. 「梯子(はしご)」と「日記」
  4. 「枕」と「石鹼(せっけん)」
  5. 「カメラ」と「キリン」

 

*出典元「世界記憶力選手権で8回優勝したテクニック」引用

 

 さっきの連想結合法を使って、関係性の無い物を組み合わて関係性を持たせていきましょう。

 その際には、一つの物語を作るように繋げていくことを意識します。

 私も貴方と一緒に挑戦!

 まずは「自動車」と「ブーメラン」から

 私は、自動車のサイドミラーにブーメランが当たって、跳ね返ったところを想像します。

 そして、「コンピューター」の形をした「ケーキ」に、跳ね返ったブーメランが突き刺さります。

 すると「梯子」に座って「日記」を書いていた少年が驚いて、梯子から落ちますが「枕」に着地して難を逃れます。

 しかし、立ち上がる瞬間に枕の近くにあった「石鹸」を踏んで滑ってしまいました。

 そこに、動物園から逃げ出したキリンと激突して、その姿を記者に「カメラ」で撮られます。

 書きながら即興でイメージしたので、場所が安定していませんがイメージは伝わったと思います。

 今のは私から見たイメージなので、当然今見ている貴方のイメージに合わせて考えていください。

 最初は慣れないと思いますが、次第に速くイメージできるようになります。

 重要なのは「奇想天外なイメージ」と「現実的なイメージ」を上手く配合することです。

 何度も言いますが、脳はインパクトのある出来事をよく記憶します。

 読書でも気になった個所があれば、それをインパクトのあるモノに変換して置くことで脳に定着を促す第1歩になります。

 お次は「ジャーニー法」

 

 

自分の家を旅する

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 ジャーニー法とは、まさしくjourney(旅)を表していて、自分の頭の中を旅する事を指します。

 旅をすると言えば、海外旅行や温泉旅行など遠くに行くイメージをしますが、そんな必要はありません。

 むしろジャーニー法は、自分が知っている家の周りのを頭の中でイメージします

 例えば、通勤・通学に使う慣れ親しんだ道や家の中など、身近なルートを思い描くことが重要です。

 やり方としては、自分が覚えたい単語や言葉を通学路とかに配置していきます。

 私の例では、「カリフォルニア大学のサンタ・バーバラ校」という名前を覚えたいとします。

 最初に、カリフォルニア大学を覚えやすくする為に、「カリフォルニアロール」に分かりやすく変換。

 サンタ・バーバラ校は、「近所に引っ越してきたバーバラさん」をサンタ・コスチュームにします。

 そして、私の家の庭でカルフォルニアロールをサンタ・コスチュームのバーバラさんが食べている所を想像

 なかなか奇天烈ですが、個人的には印象が強く覚えやすいです。

 この様に自分のイメージしやすいものに変換から、身近なところに配置していくのがジャーニー法です。

 連想結合法と併せて使えば、本を読んだ時に自分の覚えたい文章を変換して、家の周りに物語を作るように配置することで、より脳に定着しやすくなります!

 

実践その2

 

 馬・スプーン・毛布・布団・メガネ・椅子・傘・携帯・折り紙・カスタネット・本・車の順で単語を覚えてください。

 

 家や近所の道に、これらを順番に配置して行きましょう!

 

 私の例:

 家の玄関に馬がいてスプーンをむしゃむしゃ食べており、台所に行くとなぜか柔らかい毛布と布団が敷かれていました。

 するとメガネが置かれた椅子が急に話だして、「今日は雨だから傘と携帯を忘れな」と教えてくれてます。

 台所を後にすると、廊下に折り紙で出来るカスタネットの作り方が載った本を見つけ、それを手にして玄関を出ると馬に乗ってお隣さんの車を追いて出社します。

 どうでしょうか、毎度毎度自分で書いていて嫌になるくらい意味不明な文章ですが、やり方のイメージはこんな感じです

 少々意味不明なぐらいがGood!

 あまり現実的過ぎるのは、結局は脳にインパクトが与えられないので、これくらい派手にしましょう。

 ではここからは、せっかく覚えた単語や文章を効率を忘れないようにするにはどうしたらいいか?を教えます。

 キーワードは「分散学習」です

 

すぐに復習するのがNGな理由とは?

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 私達は勉強後すぐに復習をしがちですが、それでは意味がないです。

 勉強後すぐに復習しても脳は覚えているので、情報を取り合ってもらえません

 しかし、忘れた頃に復習すると必死に思い出そうとするるので、より記憶の定着を促します。

 これからご紹介する、分散学習とは研究者のピョートル・ウォズニアックが考え出した復習法です。

 脳が忘れるベストなタイミングで復習することで、記憶の定着度を上げます。

 具体的な復習期間は以下の通りになります。

 

  •   最初の復習は1~2日後
  • 2回目の復習は7日後
  • 3回目の復習は16日後
  • 4回目の復習は35日後
  • 5回目の復習は62日後

*出典元「最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法」引用

 

 人間が忘れるタイミングで復習するように設計されていて、このやり方で復習を繰り返せば、脳への定着スピードも格段に上がります

 恐ろしい事ですが、脳のはかなりの早いスピードで忘れて行きます。

 一時間前の事を忘れるのは、物覚えが悪いからではありません。

 世間でよく復習が大事だと言われるのは何度も言いますが、脳がそれ程までに忘れやすいからなのです。

 ただし闇雲に復習するのではなく、タイミングが重要だと言う事です。

 そして分散学習に関しては、実践を今ここですることはありません。

 あとは、連想結合法とジャーニー法を上手く使い、単語や文を変換して覚えて、それを分散学習で長期的に定着させる。

 そのサイクルを繰り返せばいいだけなのです。

 最初は難しく感じる時もあるかもしれませんが、継続こそあらゆる物事で成功する要素の一つなので、諦めずに実践してください。

 

英語や数字を覚えるには

 

 ここまでで、教えた三つの方法を使えば基本的には、すべての記憶関連は網羅できます。

 しかし

 「実際に英単語と数字を覚える方法は、教えてもらっていない!」

 「もっと深く記憶力テクニックについて知りたい!」

 と考える人もいるでしょう。

 そこで、今回参考にした書籍を改めて紹介します。

 

   

 

 是非購入して、より脳を強固に鍛え上げて行ってください。

 

終わりに

 

 最後までお読み頂きありがとうございます。

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